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INTERVIEW 国際貿易の
エキスパートを目指してI・A
管理職・通関課 / 2005年入社
お客様目線で。
私達は、関税法に則り、適正かつ迅速に通関手続きを行うことを生業としています。法律改正により日々知識のアップデートが必要です。また貿易には馴染みのない専門用語が多く存在します。その高度な内容をかみ砕き、お客様目線で考え、分かりやすく説明するのも私達の役目の一つだと思っています。
何事にも興味を持ち、
はじめの一歩を踏み出す。通関課の業務は、通関手続きとその前後に伴う作業手配、見積作成を行います。案件によっては複雑を極め頭を抱えてしまう事もあります。しかし出来ない事をそのままにしておくと、いつまでも出来るようにはなりません。社内の詳しい方に相談しながら、出来る事を増やし、知識と経験を積んでいく事が大切だと考えています。社内には老若男女問わず、協力的な方が多いので、いつも助けられていますし、自分にその番が回ってきた時は、全力を尽くさねばと思います。
Q&A
- Q1この会社を選んだ理由を教えてください。
- A1英語を用いた職業を探す中で「通関業」という業種を知り興味を抱いていました。就職氷河期で苦戦する中、第二新卒向けの合同企業説明会で、後藤運輸が通関業者ということを知り面接して頂き、現在に至ります。
- Q2現在の仕事内容を教えてください。
- A2輸出入者に代わって税関手続きを行う業務がメインです。お客様との打合せや作業手配、現場立会等、一貫して業務に携わることができるのが魅力のひとつです。また特殊な通関手続きや重要な法令改正があった際は、課内で勉強会を開き、知識向上を図っています。その際の講師は課内の誰かが務めるのですが、自分が講師になる場合はその業務を深堀りできたり相手への伝え方を工夫したりと自己成長に必要な副次的効果も期待ができます。
- Q3仕事の魅力や印象に残っているエピソードを教えてください。
- A3世界的に有名な画家の美術品の通関、とうもろしの通関、長崎駅で展示されていた大型帆船模型の通関、資源探査船用の特殊機器の通関が心に残っています。苦労した案件ほど達成感もひとしおです。
- Q4会社の推しを教えて下さい。
- A4通関課で言えば、男女の差なく働くことができ、案件の初めから終わりまで担当できるので、幅広い知識を身に着けることができます。またその道に精通したプロの方々が社内にいらっしゃいますので、難易度の高い業務も周囲の方に助けて頂きながら、解決ができます。
- Q5応募や入社を検討している人にメッセージをお願いします。
- A5当社は中小企業ですが、地域に根差した歴史ある会社です。といっても堅苦しい雰囲気はありません。一流の技を身に着けたい方、自分が目指す色に染まれる土壌が当社にはあります。応募をお待ちしています。
1日のスケジュール
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始業
ラジオ体操後に朝礼があります。当日の業務内容を課内で共有します。また、課内で調整が必要な事項など、それぞれの担当にアドバイスします。
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書類作成・見積り対応
税関への申告書類の作成・申告をNACCS(輸出入・港湾関連情報処理システム)を使用して行います。また、課内の担当が行う見積りなどの確認や、相談に対応します。
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お昼休憩
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WEB会議・社内MTG
日本各地のお客様との打ち合わせなどのWEB会議を行います。また、輸送や保管など社内の他の部署と必要なミーティングを行い、社内での情報共有を行います。
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終業
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INTERVIEW グローバルな仕事を
長崎からN・A
事務職・通関課 / 2019年入社
輸出入手続きを、専門知識で。
主に輸出入の税関手続きをはじめ、貨物の荷捌きを行います。輸入の場合は、①通関書類の確認②HSコード(国際貿易で世界共通で使われる分類番号)の選定③申告書の作成・通関④デバン(輸入された貨物の取り出し)・配送の手配を行います。輸出の場合は、上記①②③の他に輸出梱包やバンニング(輸出貨物のコンテナ積込み)の手配をします。通関業務は幅広い知識が必要なため行き詰ることもありますが、経験豊富な先輩方がサポートして下さいます。
難しいスケジュールも、
社内の仲間と。当社には梱包・倉庫部門や運送部門があり、他部署との連携を取りながら仕事を進めています。納期に間に合うようスケジュールを立てるのは簡単ではありませんが、作業手配や配車の相談を社内で気軽にできる環境があることがメリットです。また、事務所での仕事だけでなく、お客様との打ち合わせや作業着を着て作業立会いに外出することもあります。
Q&A
- Q1応募しようと思った理由は何ですか。
- A1県の就活サイトで求人を見かけたことがきっかけです。海外と繋がりのある仕事がしたいという思いから、国際物流に興味がわきました。合同説明会では、歴史ある地域に根差した企業で、通関から配送までの一貫したサービスを提供していることを知り、海外との関わりだけでなく、地元に貢献できるような会社であったため応募しました。
- Q2仕事内容を教えてください。
- A2通関手続きをはじめ、貨物の荷捌きや輸送など輸出入にかかる一連の作業を手配しています。当社は機械品や建築資材の取扱いが多いですが、中には県内テーマパークで使用する機材や長崎の冬の風物詩であるランタンフェスティバルで飾るランタンといった地元ならではの貨物もあります。
- Q3学生時代の学びが今どのように活きていますか?
- A3基本的な通関書類は英語で書かれていますが、大学の専攻もあり、学生時代は英語に触れる機会が多かったので、抵抗なく業務に取り掛かれました。また、寮生活やアルバイト、留学といった様々なコミュニティで人と関わってきた経験が取引先とのやり取りや社内での連携に役立っています。
- Q4最も苦労したプロジェクトは?
- A4試験器材を輸出・再輸入するという案件です。通常は輸出して終わりですが、その時は現地での試験終了後に日本に戻す必要がありました。集荷~梱包~通関~現地まで配送し、再輸入時はこの逆の流れを手配しました。特殊な貨物で荷主様指定の輸送条件があったり、他法令が絡んでいたりと内容が複雑で一筋縄では行かない案件でしたが、周囲のサポートもありやり遂げることが出来ました。日本に貨物が戻り再輸入通関を終えた際の達成感は今まで一番でした。
- Q5今後チャレンジしたいことは?
- A5荷主様は私たち通関業者を通関のプロフェッショナルとして頼って下さいます。その期待に応えるためには、知識や経験を積み重ねていくことが大切だと思うので、難しい案件にも積極的に取り組みたいです。そうした挑戦を通じて自分自身の成長にもつながり、最終的にはお客様に安心して任せていただける存在になりたいと思っています。
1日のスケジュール
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始業
ラジオ体操後に朝礼があります。当日の業務内容を発表し課内で共有します。
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書類作成・見積り対応
税関への申告書類の作成・申告をNACCS(輸出入・港湾関連情報処理システム)を使用して行います。また、各所に費用の確認を取り見積りをまとめます。
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お昼休憩
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税関検査立会い・作業手配
車で30分ほど離れた長崎港へ向かい、輸出入される貨物の税関検査に立ち会います。また、デバン・バンニング・配送等の手配をします。
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終業
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INTERVIEW 中継倉庫から
シームレス物流を支えるT・A
事務職・倉庫船積課 / 2012年入社
倉庫の状況を把握し、効率的な物流を。
ボイラーチューブ(金属管)など、お客様が取り扱う物流中継拠点としての入出庫作業計画を立案しています。また、トラックでの積み下ろしや内航船による荷役作業に立ち会い、現場作業の進捗を管理しています。お客様との打ち合わせでは、倉庫の空き状況に応じて出荷促進や入庫量の調整を行い、安全かつ円滑な作業が実現できるよう、監督・検収業務も担います。
現場での仕事を大切に。
海上コンテナのデバンニング(貨物の取り出し)・バンニング(貨物の積込み)作業に立ち会い、パッキングリスト(梱包明細書)と実貨物の照合、破損の有無を確認します。その際、製品ごとに最適な荷役方法を事前に検討し、必要な機材を準備することで、作業の安全性と効率性を確保できるようにしています。また、現場作業がスムーズに進行するよう、細部まで配慮した対応に気を配っています。
Q&A
- Q1現在の仕事内容を教えてください。
- A1主に企業様向け製品の入出庫計画立案や荷役立会、検収業務を行っています。また、海上コンテナ作業では貨物の照合や破損確認を行うとともに、適切な荷役方法を検討して必要な準備を行うなど、現場対応から事務処理まで、幅広い業務を担当しています。
- Q2後藤運輸のここが凄い!と思うところは?
- A2幅広いニーズに柔軟に対応できる対応力が強みだと思います。具体的には、「できない」と言わず、お客様の要望に真摯に向き合い、満足いただける高品質なサービスを提供できるところです。
- Q3地元長崎を感じるような仕事はありますか?
- A3長崎港を拠点として、三菱重工業様など地元企業向けの物流業務を多く取り扱っており、港湾荷役や造船関連製品の入出庫作業を通じて、長崎の産業を支える実感を得られる時です。
- Q4どのような人と一緒に働いてみたいと思いますか?
- A4周囲と協力しながら前向きに業務へ取り組める方と働きたいです。状況に応じて柔軟に対応し、安全や品質を意識しながら、責任感を持って行動できる方と共に成長していきたいと考えています。
- Q5今後チャレンジしたいことは?
- A5これまでの経験を活かしながら、新たな分野にも積極的に挑戦していきたいと考えています。特に、地域によってはまだ発展途上の分野にも目を向け、柔軟な発想と行動力で会社の成長に貢献できるよう努めていきたいです。
1日のスケジュール
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全体ミーティング
朝礼にて全体ミーティングを行います。各作業班のメンバーと当日の作業内容、使用機材、注意事項を確認し、情報共有を徹底することで、安全かつ効率的な業務遂行を図っています。
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現場立合
現場にて立会業務を行います。検収や作業内容の確認、安全面のチェックを行いながら、作業が計画通りに進むよう現場をサポートします。
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お昼休憩
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現場立会
午後の作業現場へ移動し、必要な場合、作業班長と打ち合わせを実施します。班が交代する時には、作業内容や注意点などを丁寧に引き継ぎ、作業の継続性を確保します。
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業務報告等
デバンレポートの作成や入出庫データの入力を行い、問い合わせ対応、メール返信、資料作成などの事務業務を通じて、業務の締めくくりを行います。
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終業
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INTERVIEW あらゆる環境に
耐えうる梱包の技をI・R
作業職・輸出梱包課 / 2024年入社
様々な製品を、最適な梱包で。
製品を輸送方法や特徴に応じて木箱に梱包する仕事です。そのため、梱包の際には製品を傷つけないように細心の注意を払い、重量によっては、耐荷重などを考えながら製品を安全に届けられる厚みの木材を選びます。常に、どのように梱包をすれば安全・確実にお客様に届けられるかを考えながら作業をしています
自分も仲間も安全に。
作業には様々な工具を使用し、取扱いによっては危険な場合もあるので、安全にはとても気を使います。例えば釘打ち機を使っているときは、打つ先に人がいないかを確認しながら使用し、玉掛けをする時には製品と吊り具の間に指を挟まないようにするなど、自分にも職場の仲間にも危険がないように安全な作業に努めています。
Q&A
- Q1現在の仕事内容を教えてください。
- A1輸出品を国内や海外に向けて安全に届けるために主に木箱を使って最適な梱包をしています。倉庫内作業では、重いものを持ったり季節によっては暑さ寒さもあるので体力に自信がある人は向いていると思います。
- Q2資格取得のための支援はありますか?
- A2入社した時はまだ何も資格を持っていなかったのですが、現在では、玉掛け、床上クレーン、フォークリフトの3つの資格を取らせてもらいました。受講料なども会社負担で、先輩方からのアドバイスを受けて安心して取りに行くことができました。
- Q3どんな人に向いている職場/仕事ですか
- A3体力に自信がある方や資格を取りながら仕事をしたい方には向いていると思います。なにより休みが取りやすいのでプライベートでも充実できると思います。
- Q4あなたのリフレッシュ方法を教えてください。
- A4休日に服を買ったり色々なところに行ったりしてリフレッシュしています。仕事は定時で終わることが多いので、帰宅後に運動をしたり、友人と遊びに行くこともでき、有給をとっての遠出など色々な事を楽しんでいます。
- Q5職場の雰囲気を一言で
- A5親しみやすく楽しい環境だと思います。作業の時は色々な事を周囲に教えてもらいながら真剣に取り組み、休憩の時は楽しく会話をしています。有給なども申請すればすぐに取れ、急な予定が入った場合なども対応できるのでありがたいです。
1日のスケジュール
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作業前ミーティング
ラジオ体操の後、作業前ミーティングで各班で当日の仕事内容を確認し、その日の流れや危険なポイントの洗い出しを行います。
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梱包作業(準備)
組み上げる前の木箱を作業場までクレーンで移動して、梱包作業に入ります。梱包対象製品を運び、木箱台座上に製品を乗せ、固定(根止め作業)をしていきます。
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お昼休憩
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梱包作業(梱包)
木箱側面を釘打ち機で固定し、横揺れ防止木材(振れ止め材)や上下振動防止木材(押さえ材)を選定し、固定していきます。
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梱包作業(発送準備)
補強材(はり材)を入れて固定していきます。はり材固定後に天井ベニヤをを打ちつけます。他にも輸出対象であれば、金属封や書類入れを固定・適宜必要表示を施します。
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終業
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INTERVIEW 風と潮をよみ
操船技量を磨くM・N
船舶課・船長 / 2015年入社
風をよみ、潮の流れをつかむ。
小型のタグボートで自船の何倍もの大型貨物を曳航し、お客様のもとに安全・確実にお届けする仕事です。
船長として必要な操船技術を高めるよう日々、努めていますが、特に大事にしていることは、刻々と変化する海上で風や潮の流れといった自然の力に逆らわずに、柔軟に判断し、臨機応変に対応することです。そのために、見えない風をよみ、足もとの潮の流れをつかむことに心掛けています。
仲間とのチームワーク。
一つの貨物の輸送には多くの仲間が携わっています。岸壁での積込みではクレーン作業員や荷役作業員、台船上での貨物の固縛やタグボートと台船作業員などがメンバーです。
時には危険と隣り合わせとなる現場で、安全でスムーズな作業のためにはチームワークが不可欠で、事前の打ち合わせから作業中の声掛けまで、ワンチームで取り組み、仕事の合間は和気あいあいとした雰囲気で緊張をほぐしています。Q&A
- Q1現在の仕事内容を教えてください。
- A1主に海上での運搬業務、港湾工事や海上試験の支援、海上花火大会では、台船から打ち上げる際の台船輸送や警戒船業務を行っています。波・風・潮位を計算しつつ作業を行わないといけないため、作業前の準備・計画を入念に行うことも重要な業務です。
- Q2海での仕事ならではの楽しみはありますか
- A2操船の技術は覚えるのが難しいですが、上達すると非常に重宝されますし、活躍できる機会が多くなります。気象状況や波・潮位を考えながら、複雑な仕事を遂行できた時の達成感は海の仕事でしか味わえないものがあります。また、海洋生物を目の前で見ることができたり、海上花火大会の際は目の前で見ることができたりすることも楽しみの一つです。
- Q3仕事の魅力や印象に残っているエピソードを教えてください
- A3台船を狭い場所へ輸送したこと、着岸の難易度の高い場所へうまく接岸できた時のことが印象に残っています。また、お客様の求めていること以上の作業をして喜ばれることも非常に印象に残っています。
- Q4転職を決めた理由を教えてください
- A4地元の先輩からの紹介です。子供のころから海で遊ぶ機会が多くあって海が好きだったことも、きっかけです。
- Q5オフの過ごし方を教えてください
- A5釣りやゴルフ、飲み会など趣味に時間を使っています。
1日のスケジュール
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作業前ミーティング
関係者が集まり、当日の作業の打ち合わせを行います。作業のポイントや安全について疑問を解消します。また、当日の気象・海象を確認します。
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現場への移動・貨物積込み
台船を曳航して作業現場へ移動します。到着後は、クレーン等で貨物を台船に搭載・固定します。
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お昼休憩
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曳航・貨物陸揚げ
台船に搭載した貨物を曳航して移動します。到着後は、クレーン等で貨物を陸揚げします。
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係留・整備
貨物陸揚げ後は岸壁にえい船を係留し、整備と翌日の準備を行います。基本的には定時で退社しますが、当日の作業の進捗によっては時間調整します。
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終業
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INTERVIEW メカニックとして
社会インフラに貢献T・S
整備職・後藤ロジテック / 2015年入社
安全を、確かな技術で。
クレーン整備士は、主に建設現場で使用される移動式クレーンなどの安全な稼働を支える専門技術者です。
主な仕事内容は、クレーンの定期点検、故障診断、部品交換、油圧・電気系統の整備など、多岐にわたります。
一つ一つの作業が事故防止につながる為、慎重さと確かな技術が求められます。
社会インフラを支える。
大型機械に触れながら、故障原因を見極めて改善策を導くこの仕事は、メカニックとしての専門知識が必要です。
また、整備後にクレーンが力強く動き出す瞬間には、大きな達成感と責任の重さを実感できます。
社会インフラを支える縁の下の力持ちとして、やりがいに満ちた仕事です。Q&A
- Q1現在の仕事内容を教えてください。
- A1移動式クレーン車、社内営業車、トラック、フォークリフト等の点検、整備を行っています。主に定期点検・整備、故障診断・修理、検査・調整、板金塗装を行いクレーン他、車輌等の状態を良好に保ち安全運行出来るよう努めてます。
- Q2仕事の魅力や印象に残っているエピソードを教えてください。
- A2クレーン車はエンジン、油圧、電機など機械技術の塊です。分解・修理・調整といった作業の中で、メカニズムを理解しながらトラブルを解決していく面白い魅力があります。 クレーン車が現場作業で突然動かなくなり修理に出向いて、動かせた時のオペレーターや現場の方々の「助かった」、「ありがとう」が印象に残っています。
- Q3苦労したことや、それをどう乗り越えたか教えてください。
- A3原因不明のトラブル対応が苦労します。クレーンの不具合は、機械・電気・油圧などさまざまな要因が絡み合って起きることが多いですが、「動かない」「異音がする」と言われても、原因はセンサーだったり、油圧漏れだったり、制御回路だったりと本当に様々です。それらを限られた時間で修理するためには、原理・構造を理解する勉強をしたり、先輩の作業を観察し、質問を重ねるなど、焦らずひとつずつ確認といったやり方で乗り越えています。
- Q4仕事の必需品は何ですか?
- A4整備士の仕事の中心は分解・点検・修理です。その為、まず欠かせないのがスパナ、レンチ、ドライバー等の手工具です。これらは実費で購入の為、大切に管理しています。その他にも、測定・点検用の機器でマルチテスター、油圧ゲージ、電子制御装置の故障を診断するOBD(On-Board Diagnostics)検査スキャンツール等が必要不可欠です。
- Q5仕事とプライベートのバランスはどうですか?
- A5基本的には日勤がメインで有給休暇が取りやすい環境でプライベートの予定も立てやすいです。トラブル対応や緊急修理により稀に夜間対応や休日出勤がある場合もあります。お客様の車検時期、整備等により繁忙期、閑散期があります。
1日のスケジュール
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始業
整備工場内で当日の作業内容や担当分担を行います。また、部品の入荷状況や現場対応の有無を確認します。
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整備工場内での クレーン車の定期点検
クレーン車のワイヤーロープ、フック、ブーム等の状態のチェックや、油圧ホース、エンジン、電装系の点検を行い不具合があれば整備計画を立てます。
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お昼休憩
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現場でのトラブル対応
クレーン車に異常などが発生した場合は、現場へ向かい、オペレーターから状況を聞き、原因を探り、応急処置や必要に応じた部品交換を行います。
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整備工場へ戻り残務作業
午前中の点検整備の仕上げを行います。使用工具の整理、翌日の準備、作業日報の作成なども行います。
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終業